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Due Anfeのシルキーストーンボディソープ使ってみました♪敏感肌でも使えたよ

      2016/05/10

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こんにちは!サトコです^^

私は乾燥性敏感肌ということもありスキンケアにはこだわっているのですが、最近、乾燥気味のボディ用にDue Anfe(デュアンフェ)のシルキーストーンボディソープを使い始めました。
 

このシルキーストーンボディソープは、国産シルクの抽出液を使っているのが特徴です。

無香料
無着色
防腐剤・水・乳化剤・合成保湿剤は一切不使用

・・・ということで、敏感肌の私としては「これなら肌に良さそう!」と、すごく気になったんですよね。
 

@cosume(アットコスメ)で見てみたところ、なんと★7個中、★6.2の評価でした。@cosumeでこの星の数というのは、かなり評価が高いですよね。
 

それでは実際に使って感じた使用感や、使ってみた感想、泡立ちや全成分などについてまとめていきますね。

シルキーストーンボディソープの使用感や全成分など

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1プッシュしてみました。色は白いですね。
 
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クリームというより液状に近くて、よくある市販のボディソープに比べるとサラッとしています。
 

泡立ちがすごくいい!

泡立てネットで泡立ててみました。

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モコモコとした、濃密できめ細かな泡が出来上がりましたよ。

もっちりとフワフワの間くらいの感触です。粘り気はないんだけど、でももっちりしてますね。

キュッと肌に吸い付くような感じで、汚れ落ちもよさそうに感じました。
 
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↑泡がしっかりしているので、手を逆さにしても泡は落ちませんでした。

泡を手のひらに乗せて全身を優しく洗うと、すごく気持ちよかったです。
 

このシルキーストーンボディソープに使われているシルク抽出液は、化学薬品や溶剤を使わず、熱水(水蒸気蒸留)のみで抽出しているそうです。なんでも、独自の抽出方法なんだとか。

使われているシルクも国内の有機農家で育てたものですし、かなりこだわって作られているみたいですね。

 
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↑肌の上に伸ばすとこんな感じになります。

フワフワっとしていますが弾力も程よくありましたよ。
 

シルクといえば肌にいいってよく聞きますが、シルクは蚕が吐き出して作る繭から作られていますよね。つまり、シルクは動物性のタンパク質(アミノ酸)で出来ているんです。

このたんぱく質は人間の肌と似ていて、肌なじみがいいんですよ。確かに使った感じ、ぜんぜん刺激感もなかったです。

クリームを塗ったようにとまではいきませんが、洗い上がりもしっとりしていました。しばらくするとサラサラになったので、肌の乾燥は気になるけどベタつきが苦手という方にもいいですね。
 

全成分

Due Anfe シルキーストーンボディソープの全成分は以下の通りです。

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[全成分]
シルク抽出液、グリセリン、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化カリウム、パルミチン酸、ジステリア酸エチレングリコール、オレイン酸、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸

ラジエコーボールというのは防腐剤の代わりに入れられている、天然鉱石の成分なんだそうです。抗菌効果があるんだとか。

私の使い方&使用量は?

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私のシルキーストーンボディソープの使い方ですが、私が使っている量は1回につき2プッシュ分です。

けっこう少ないと思うかもしれませんが、これだけで十分、全身を洗えるだけの泡ができますよ。

泡立てるのには泡立てネットを使っています。ボディスポンジでは泡立ちにくかったので、洗顔なんかに使う泡立てネットをオススメします。

 

洗面器の上で泡立てネットを使い、ぬるま湯を使ってよ~く泡立てます。

冷たい水よりぬるま湯の方が泡立ちがいいですよ。

手の平に乗りきらないくらいの泡になるので、それを洗面器に入れておいて、手の平に泡をのせて全身を優しく洗います。

CMみたいに「全身を泡で洗う」という体験ができますし、手で洗う方が肌に優しいですから、ぜひ泡立てネットでしっかり泡立てて使ってみて欲しいです^^

 

使っているものが国内産のシルクということで、美容にはかなりこだわっている・成分にまでこだわる、といった方にこそオススメしたいボディソープですね。

 

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